<日本の退廃元年、やがてスラムへ>
TALBOTのジャパンツアーへお越しの皆様、共演者の皆さん、ハコの皆さん、どうもありがとうございました。
ご連絡が遅くなりましたが、彼らは無事に帰国致しました。
Stone Harbour Touringというプロジェクトでは今回が初めての招聘であり、且つ8つのショウをこなすというイレギュラーな企画で心配でしたが、結果的に大成功でした。
残った数枚のTシャツはおみやげとして持って帰ってもらいました。
そして、細かく数えてはいませんが80~90枚あったCDはちょうど完売しました。
日本でサンプルとして渡したのは5枚だけです。 これは本当にすごいことです。
今後も海外のバンドを招聘するつもりですが、以降は活きの良い若手で、もっとHARD ROCKかDOOM ROCK(重くて遅いだけのメタルっぽいのではなく)寄りのバンドを呼びたいと思います。
そしておそらく日程も絞ります。
Church of Miseryのようなネームヴァリューはないかもしれませんが、観に来てください。絶対かっこいいです。
年末にできたらいいと思ってますが、来年になってしまうかもしれません。
ただ別のプロジェクトとして、夏に超ビッグな企画に関わる予定です。
楽しみにしていてください。
今週末はCOMUSですから、その次は…
インタヴューが載っているので、お手にとってみてください。
今回共演してくださったバンドもたくさん掲載されていて、付属DVDにはライヴ映像が100分ほど収録されています。
直販サイトだと安いそうです。
twitter; twitter.com/Peckinpah_mag
今後は定期的にブログを更新してゆこうと思うので、たまに覗いてみてくださいね。